宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号
去る11月18日、当市で開催されました四国西南地域市議会議長懇談会定期総会では、令和3年度会計決算報告を受けるとともに、令和4年度会計予算案等について承認されました。 また、四国西南地域関係7市が抱える地域課題を克服するための提出議案について審議、可決し、関係機関に要望していくことといたしました。
去る11月18日、当市で開催されました四国西南地域市議会議長懇談会定期総会では、令和3年度会計決算報告を受けるとともに、令和4年度会計予算案等について承認されました。 また、四国西南地域関係7市が抱える地域課題を克服するための提出議案について審議、可決し、関係機関に要望していくことといたしました。
株式会社うわじま産業振興公社の財務状況につきましては、決算状況から自己資本比率が高く、また利益剰余金も十分にあることや、損益が10年以上黒字であることを踏まえまして、公社は総合的に見て健全な資産状況であるということを決算報告時に御説明をさせていただいたと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。
決算報告書を見ますと,前年比約340万円の減少ということで,担当職員,地道な努力であるということは評価いたしますが,ここでは回収どこまで進んでいるかということでお伺いします。お答えください。 ○井川剛議長 安部 弘総務部長。 ◎安部弘総務部長 お答えいたします。
11月8日に西予市で開催された四国西南地域市議会議長懇談会定期総会及び現地視察において、定期総会では、令和2年度会計決算報告を受けるとともに、令和3年度会計予算(案)等について承認され、四国西南地域関係7市が抱える地域課題を克服するための提出議案について審議・可決し、関係機関に要望していくことを決定いたしました。 また、総会終了後は、卯之町駅前複合施設「ゆるりあん」の現地視察を行いました。
以上で、平成31年度宇和島市公営企業会計の決算報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。 ○議長(福島朗伯君) 以上で報告が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はございませんか。
において昨年度不登校児童生徒数とかいうのは、具体的にいじめの認知の推移とかいう形で数字も列記されておるわけですけれども、当然、このことについて事業展開しておるはずなんですが、国・県にそういう基本的な見直しがなかったから事業をやっていないということにはならないんじゃないかと思いますが、そこに一切の決算額が出てこないというのは、お金を使わずに成果を上げるのは結構ですが、やはり1つの行政が事業をやって、決算報告
決算報告書でございます。 この報告書は、予算額、決算額を税込み額で記載し、比較しております。 まず、経常経費に係る収益的収入及び支出の決算でございます。収入の営業収益は平成31年4月の料金改定などもあり、前年度比1,528万円の増収となり、収入の合計決算額は8億4,972万4,189円、対する支出の合計決算額は9億6,869万6,790円となりました。
令和元年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税を含めた経理となっております。 (1)収益的収入及び支出。 収入、第1款水道事業収益、予算額7億3,566万円に対し、決算額7億4,580万3,320円、予算額とは1,014万3,320円の増、前年度比較1,827万1,378円、2.5%の増額となっております。
実際に減免を受けるためには、収益事業を行っていないとする証明を行う必要があり、NPO法人では、総会で行われる決算報告とその承認が必要になります。ですが、年度が終わってすらいない3月中に決算報告を作成できる事業者などがあるわけはなく、実際にNPO法人が行う総会が実施されるのは5月になるケースも決して少なくはないとお伺いしています。
まず、最初に、この9月号で宇和島市の財政等について、宇和島市立病院の決算報告もなされています。約9億円を超える当年度欠損になっています。この5年間の累積赤字ですけれども、私がざっと調べただけでも28億円を超えています。 私は、幾人かの市民から、病院事業の赤字累積について不安と不信の声を聞きます。
決算報告書でございます。 まず、収益的収入及び支出につきましては、経常的な事業活動に係る経費の収支をあらわしており、収入合計決算額は8億3,285万3,075円、支出合計決算額は10億1,066万7,409円となりました。
平成30年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税を含めた経理となっております。 (1)収益的収入及び支出。 収入、第1款水道事業収益、予算額7億1,777万円に対し、決算額7億2,753万1,942円、予算額とは976万1,942円の増、前年度比較3,151万4,299円、4.5%の増となっております。
しかも事業報告も決算報告書も義務づけられていないことに対しまして、執行者の認識をお聞かせください。 また、次に、各地域に対して交付しております敬老会補助金についてお伺いします。 このたびの質問をするに当たり、東温市地区敬老会補助金交付要綱を熟読しましたが、第1条にその目的を示し、以下9条までの条文で成り立っている中で、第8条で補助金の取り消し及び返還が記載されております。
それでは、平成30事業年度について、別冊1の事業報告及び決算報告書でご説明いたしますので、1ページをごらんください。 まず、1の事業の概況及び執行状況につきましては、田窪地区8.3ヘクタールの実施設計や用地補償契約及び事業実施に必要な許認可等の法手続を実施しております。
1ページから3ページに平成30事業年度事業報告書を、4ページから11ページに決算報告書を、12ページ以降に平成31事業年度事業計画及び収支予算を掲載しております。 なお、勘定科目明細書につきましては、経済雇用戦略課において取り寄せ、経営確認の精査に努めておりますので、御報告させていただきます。 議案書11ページをお願いいたします。 議案第38号伊予市森林環境譲与税基金条例の制定について。
◆4番議員(佐々木宣夫君) これにつきまして、先般行われました平成29年度の一般会計決算報告で達成率、本市について68%と伺っております。これにつきまして、この数字は全国的にはどの程度のものになるのか。あわせて2つ、全部で3つなんですが、進行状況は遅くはないのか、もう一つが、完了にはどのぐらいかかるものなのか、これにつきまして伺います。常盤産業経済部長。
次に,認定第2号でございますが,審査の対象は平成29年度の四国中央市水道事業,簡易水道事業及び工業用水道事業の3事業会計でございまして,いずれにつきましても決算報告書等は関係法令に準拠して作成され,計数はいずれも正確で,経営成績,財政状況につきましてもおおむね適正に表示されていることが認められました。
決算報告書でございます。 まず、収益的収入及び支出につきましては、経常的な事業活動に係る経費の収支をあらわしており、収入合計決算額は8億3,772万9,711円、支出合計決算額は9億6,866万3,106円となりました。
平成29年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税を含めた経理となっております。 まず、(1)収益的収入及び支出。 収入、第1款水道事業収益、予算額7億782万8,000円に対し、決算額6億9,601万7,643円、予算額とは1,181万357円の減、前年度比較では1,437万8,323円、2.1%の増額となっております。
5月30日に東京都で開催されました「全国市議会議長会定期総会」において、決算報告及び会務報告を受けるともに、平成30年度の予算案を承認いたしました。また、各部会・各会長から提出されました地域課題について審議し、国等の関係機関に要望していくことを議決いたしました。 そのほかにつきましては、お手元配付の諸般報告のとおりであります。